障害・メンテナンス情報2014.11.12
SSL 3.0 の脆弱性について
独立行政法人情報処理推進機構等からインターネットの通信で使用する暗号化方式
「SSL3.0」において脆弱性があり、「SSL3.0」を使用している場合、
通信の一部が漏えいする可能性があると報じられた事を受けて
すべてのサイトを対象に、サーバー側でSSL 3.0を無効に致しました。
また、上記作業中、中間CA証明書のインストールが正しく行われていない事が判明し、
すべての中間CA証明書調査/再インストールを実施し、
クロスルート証明書も合わせてインストール致しました。
SSL 3.0の脆弱性についての詳細は下記をご覧下さい。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
https://www.ipa.go.jp/security/announce/20141017-ssl.html
以上、今後とも、宜しくお願い致します。
ご不明な点がございましたら、下記フォームより
ご連絡をお願い致します。
「SSL3.0」において脆弱性があり、「SSL3.0」を使用している場合、
通信の一部が漏えいする可能性があると報じられた事を受けて
すべてのサイトを対象に、サーバー側でSSL 3.0を無効に致しました。
また、上記作業中、中間CA証明書のインストールが正しく行われていない事が判明し、
すべての中間CA証明書調査/再インストールを実施し、
クロスルート証明書も合わせてインストール致しました。
SSL 3.0の脆弱性についての詳細は下記をご覧下さい。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
https://www.ipa.go.jp/security/announce/20141017-ssl.html
以上、今後とも、宜しくお願い致します。
ご不明な点がございましたら、下記フォームより
ご連絡をお願い致します。